【シャスタ旅行記】シャスタを訪れて感じたこと
今回、シャスタリトリートに参加された方から感想を頂きましたので、ご紹介します。



























なんちゃんより
「シャスタへ行きたい!」
そう思ったのは十年前でした。
でも、「子どもが小さいし、お金がないし、英語ができないし、私には無理だし・・・。」
人間ってすごいですよね。
行動をしようとすると、止めるものが出てきます。
それからの十年間、心の片隅でシャスタを想い「いつかは必ず行く」と決めてはいたのです。
そんな私が先月末で仕事を辞める事を決め、開放感で満ち溢れている時に「シャスタツアーがある」と、友達が申し込んでくれました。
ずっと行きたかったマウントシャスタ。
「行く」と決めてから私はただそこに居るだけで、周りの現実がスルスルとシャスタへ行くように自然に流れて行くという不思議な感じでした。
早いもので、日本へ帰って来てから一週間が経ちました。
行ってみて、皆さんがシャスタに惹かれる理由が良くわかったのです。
シャスタという場所は全てが「愛」なのです。

土地も、空気も、自然も、建物も「全てが愛」だと感じさせてくれる場所なのです。
それは、元々そこにある「愛」。

そして、その愛に共振して集まって来られる人々。
その磁場の中に居ると、日常生活で忘れられていた自分の中に元々あった「愛」の部分が振動し、共振していくのをこの肉体を通して知ることができました。
マクラウドフォールズへ行った時に、私はそれに気づきました。

「呼ばれてシャスタへ来た事」

「大きな愛で包まれていた事」

そうです。私は呼ばれてシャスタへ行ったのです。
涙が止まりませんでした。

そして、高い周波数の中にいると
自分の中で蓋をしていた見たくなかった感情があふれ出し、不安で押しつぶされそうになる。

でも、感情が上がってきてくれたことで、それを手放せば良いと言う事、そして、それはシャスタの磁場で簡単に出来てしまう事がわかりました。

帰って来た今も、目を閉じるとあの「愛」といつでも繋がれます。
あの満ち足りた感覚は、私の細胞に刻み込まれていました。
シャスタへ行った方が、日本へ帰って来たらまたすぐに行きたくなると聞きますが、もちろん私も・・・です。(笑)

あの「愛」に包まれる感覚は、最高に心地良いからなのですね。

シャスタで私が感じた事は、何て表現すれば良いんだろう・・・。
ただ、シャスタに居るだけで本当の自分に触れる事が出来、すごく満ち足りた愛と調和の感覚が溢れてきます。
言葉にはできませんが、行かれた方には伝わると思うし、これから行きたいと思っている方々にも響いてくれるような気がします。
今回お世話になったツアーガイド 中山美穂さん。
「自由で楽しくて良いんだよ」を生きて見せてくれた事に感謝☆
シャスタでの時間を無駄にしないスケジュールを考えてくださって、本当にありがとうございました。
美味しいお店に毎日連れて行ってくださった事は、シャスタ旅行の楽しさ倍増です。
太古の昔からの約束を果せましたね。Yりん。Nちゃん。
出会えた事に感謝します。
美穂さん、本当に本当にありがとうございました。





















































Nさんより
シャスタの木陰の、滝壺の、川辺の…
爽やかな風を思い出して過ごしています。


シャスタに着いて、自然の中に居ると、最初は、この地球にこんなところがあったんだと感心しましたが、そのうち、違う、これが本当の地球のあるがままの姿なんだと感動で涙が出ました。

ハートレイクにいたときのことです。

自分もあるがままでいい、きっとそれが一番自然で 美しいはずだ、もっと、自信を持とうと思いがわいてきました。
だけど、ちょっとしんどいこと、人と同じように出来ないことがあると、また不安になり、私なんかが、シャスタに来て、何か収穫できるのかな?という思いにもかられました。

そして、いろんなことにいちいち不安になる自分も見えました。
私にとって、シャスタは、何かを収穫するところではなく、自分のことをよく知るところ、となりました。
シャスタに行って本当に良かったんだという実感は後から後から沸いてきています。



























本当に本当に、ありがとうございました。
シャスタでの体験は、シャスタマジック、ミラクル、、、などなど、いろいろ言われてます。
シャスタを訪れた人、一人一人に、それぞれのシャスタ物語があります。
また、ここシャスタでは、心に響く出逢いがあります。
それこそ、私の宝物です。
出逢いに感謝。シャスタにいられることに感謝です。ありがとうございます。
大好きなシャスタをご案内することができ、本当に嬉しいです。
そして、来ていただいた方々の笑顔をみることが何よりのギフトです。
どうも、ありがとうございました。



























なんちゃんより
「シャスタへ行きたい!」
そう思ったのは十年前でした。
でも、「子どもが小さいし、お金がないし、英語ができないし、私には無理だし・・・。」
人間ってすごいですよね。
行動をしようとすると、止めるものが出てきます。
それからの十年間、心の片隅でシャスタを想い「いつかは必ず行く」と決めてはいたのです。
そんな私が先月末で仕事を辞める事を決め、開放感で満ち溢れている時に「シャスタツアーがある」と、友達が申し込んでくれました。
ずっと行きたかったマウントシャスタ。
「行く」と決めてから私はただそこに居るだけで、周りの現実がスルスルとシャスタへ行くように自然に流れて行くという不思議な感じでした。
早いもので、日本へ帰って来てから一週間が経ちました。
行ってみて、皆さんがシャスタに惹かれる理由が良くわかったのです。
シャスタという場所は全てが「愛」なのです。

土地も、空気も、自然も、建物も「全てが愛」だと感じさせてくれる場所なのです。
それは、元々そこにある「愛」。

そして、その愛に共振して集まって来られる人々。
その磁場の中に居ると、日常生活で忘れられていた自分の中に元々あった「愛」の部分が振動し、共振していくのをこの肉体を通して知ることができました。
マクラウドフォールズへ行った時に、私はそれに気づきました。

「呼ばれてシャスタへ来た事」

「大きな愛で包まれていた事」

そうです。私は呼ばれてシャスタへ行ったのです。
涙が止まりませんでした。

そして、高い周波数の中にいると
自分の中で蓋をしていた見たくなかった感情があふれ出し、不安で押しつぶされそうになる。

でも、感情が上がってきてくれたことで、それを手放せば良いと言う事、そして、それはシャスタの磁場で簡単に出来てしまう事がわかりました。

帰って来た今も、目を閉じるとあの「愛」といつでも繋がれます。
あの満ち足りた感覚は、私の細胞に刻み込まれていました。
シャスタへ行った方が、日本へ帰って来たらまたすぐに行きたくなると聞きますが、もちろん私も・・・です。(笑)

あの「愛」に包まれる感覚は、最高に心地良いからなのですね。

シャスタで私が感じた事は、何て表現すれば良いんだろう・・・。
ただ、シャスタに居るだけで本当の自分に触れる事が出来、すごく満ち足りた愛と調和の感覚が溢れてきます。
言葉にはできませんが、行かれた方には伝わると思うし、これから行きたいと思っている方々にも響いてくれるような気がします。
今回お世話になったツアーガイド 中山美穂さん。
「自由で楽しくて良いんだよ」を生きて見せてくれた事に感謝☆
シャスタでの時間を無駄にしないスケジュールを考えてくださって、本当にありがとうございました。
美味しいお店に毎日連れて行ってくださった事は、シャスタ旅行の楽しさ倍増です。
太古の昔からの約束を果せましたね。Yりん。Nちゃん。
出会えた事に感謝します。
美穂さん、本当に本当にありがとうございました。





















































Nさんより
シャスタの木陰の、滝壺の、川辺の…
爽やかな風を思い出して過ごしています。


シャスタに着いて、自然の中に居ると、最初は、この地球にこんなところがあったんだと感心しましたが、そのうち、違う、これが本当の地球のあるがままの姿なんだと感動で涙が出ました。

ハートレイクにいたときのことです。

自分もあるがままでいい、きっとそれが一番自然で 美しいはずだ、もっと、自信を持とうと思いがわいてきました。
だけど、ちょっとしんどいこと、人と同じように出来ないことがあると、また不安になり、私なんかが、シャスタに来て、何か収穫できるのかな?という思いにもかられました。

そして、いろんなことにいちいち不安になる自分も見えました。
私にとって、シャスタは、何かを収穫するところではなく、自分のことをよく知るところ、となりました。
シャスタに行って本当に良かったんだという実感は後から後から沸いてきています。



























本当に本当に、ありがとうございました。
シャスタでの体験は、シャスタマジック、ミラクル、、、などなど、いろいろ言われてます。
シャスタを訪れた人、一人一人に、それぞれのシャスタ物語があります。
また、ここシャスタでは、心に響く出逢いがあります。
それこそ、私の宝物です。
出逢いに感謝。シャスタにいられることに感謝です。ありがとうございます。
大好きなシャスタをご案内することができ、本当に嬉しいです。
そして、来ていただいた方々の笑顔をみることが何よりのギフトです。
どうも、ありがとうございました。
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