シャスタ シャスタからラッセン火山国立公園へ その6

シャスタからラッセン火山国立公園へ その6

本日の見る所は終了ということで、目指すは、Chester City
地図を見ていて、ラッセンの南側にある湖、Lake Almanorを見つけ、なんとなく心惹かれた。大きな湖には何か楽しい事があるかも!って期待して 一人で泊まるなら、山の中のキャビンは、一人旅好きの私でもちょっとさみしぃよぉ~

南ゲイト(SouthWest Entrance Station)へは、もう少し! ドライブドライブ!!
え!みんな何をやっているんだろう
道路横の歩道をカメラを持った人だかり。よく見ると煙がもくもく出ている!!!

「Sulphur Works」
Sulphur Works 082310-2 Sulphur Works 082310-3

結局、また、寄り道をしてしまった 旅ってこんなもんだよね~ 行きたい!見たい!って衝動にかられたら、どうしようもない! そんなわくわくすることを大事にしなきゃ!!自由なんだから♪ 好きなことして思った通り行動して私ってしあわせ

ラッセンでの初動物にも遭遇!!
たくさんの鳥たちにはあったけど、鹿に会ったのは今回初!
deer in lassen 082310-1
「おーい!おーい!」「こっち向いて!」deer in lassen 082310-2
あまりにもしつこく叫んでいたからか、ようやくこっちを向いてくれた

30分近いドライブ後、ようやくChester Cityに入った。メインストリートを運転しながら、お宿はどこにしようかな?と思いながら・・・

少し走ると橋が見えてきた。ということは、町はたったこれだけ。1マイル運転したら繁華街は終了!なんとまぁ、小さい町!!!!

Uターンをしてメインストリートに戻る。あー、どうしよう・・・意外とモーテルの選択肢が少ない。
ホテルベスト・ウエスタンを見つけたので、チェーンホテルだし行ってみることにした。
案の定、部屋は空いていたが一人で120ドル 予算オーバーで退散

っとその時、電話が鳴り出した
シャーロットマザーからだ なんの用だろうと思いながら「Hello!」と言うと、
「そちらのお天気はどう?」って聞かれ、何を聞いているんだろうなぁ・・・?いまさら? どうしたんだろう? ま、答えなかきゃ! シャスタからラッセンに行っていることを説明するのは話が長くなるので、「シャスタはね、今朝50度を下回ったけど、日中は暑いよ」っと・・・・

なにやら、向こうの受話器口でごそごそ言っているのが聞こえる
そして、ふいに、

「♪HAPPY Birthday to you~♪ Happy Birthday to you~♪ Happy Birthday Dear MIHO・・・」

シャーロットファミリーみんなの大合唱♪

嬉しいなぁ~
体じゅうがふわっとあったかい気持ちで包まれた。
このサプライズのたった一本の電話。心がこもった贈り物って本当に胸にじーんとくる

そして、「明日はあなたのバースディパーティね! 6時からメキシカンレストランでやるから。いい?」
はははは パーティ好きのマザーは、私の誕生会を企画してくれていた。



さてさて、楽しい気分に浸るのも束の間、宿探すぞぉ~~!! おー!

小奇麗そうなMOTELは、満室のサイン。月曜日でも結構多いみたい。チェスターcityのメインストリートを何度往復しただろうか。昨晩、電話で問い合わせたB&BCinnamon Tale Innの看板を発見した

「VACANCY=空室」のサインが出てる!
満室の場合は、「NO VACANCY」のはず。

えいっ、行ってみよう!!
細い道を曲がり、大きな庭の家がB&Bのようだ。きょろきょろしながら、車を敷地内に停めると、今まさに動きだそうとする車がある。中には女性と男性が乗っていて、こちらを見ているようだ。車は停車し、車から女性が出てきて、私の車の方へ歩み寄ってきた。

「あなた、今日うちに泊まりたいの?」
あ、この人は、お客さんではなく、宿の人なのか。私は、すかさず、「YES!」と甲高い声で返事をした。
「あなた、ひとり?」
私は、目をまんまるにしながら、「YES! Just Me!」
「OK! 実はね、お掃除はしてるんだけど、まだベッドメーキングをしていないのよ。だから、少し時間をくれたら準備するけど、それでよければどうぞ!」
私は、今にも飛び上がって喜びそうなくらいで、やったーと体の中でバンザイ、いや、両手でガッツポーズをきめていた。「ありがとう!」
「じゃ、玄関を今から空けるからそちらから入ってきて。」

やったー!やったー!泊まれるぅ~
しかも、前日からねらっていた宿に昨日、電話をした時は断られてたんだけど、よかったよかった。これで一安心

ChesterのB&B Cinnamon Tale Inn
Cinnamon Tale Inn 082410


シャスタのストーニーブルックインでゲストとしてお世話になり、寺女としてお手伝いをやらせて頂いたことで、Bed&Breakfast=民宿という場所が、アットホームで居心地がよくて、私にとってはスペシャルな場所に変わった。だから、今後宿泊することがあるなら、是非ともB&Bに泊まりたいと思っていたのだ

ビジネスライクなチェーンのホテルはだいだい想像つくから楽なのかもしれないけど、人と人とのふれあいを大切にした、人間味あふれる宿にステイしたい♪ きっと、もっともっと楽しい旅になるはずだから

Lake Almanor 082310-1 Lake Almanor 082310-2

Lake Almanor 082310-3

Lake Almanorでの夕暮れ時は、至福の時間だった。何と言っても、夕日がラッセン山へ沈んでいく。車を止めてただただじっと見つめる。橙色に、赤に、ピンク色にそまってゆく空には言葉はいらない

シャスタからラッセン火山国立公園へ その7(最終回)へつづく
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